大型アップデートであるkit v0.1.0およびv0.1.1がリリースされました。
変更点
・仮想ファイルシステム(ユーザー領域)の実装
・S.save()メソッドで仮想FSにデータを保存
・app/fivrの追加:仮想FS内に保存されたデータを一覧・選択して閲覧可能
・S.open()メソッドでFivrで仮想FS内のファイルを表示
・テーマ機能の実装および環境変数kit-themeの追加
・ランチャー機能の実装:config/apps.jsonからアプリ情報をロード
・より小さな画面サイズの端末に対応
・右クリックメニューの拡張:選択オブジェクトのオーバービューを表示、要素を開く機能及び要素を仮想ファイルシステムに保存する機能の実装
・右クリックメニューに検索機能を追加
・右クリックでウィンドウを吸い寄せる機能及びS.vacuum()メソッドの実装
・S.selectedElementで右クリック時に選択された要素を取得可能
・kit Window Systemがv2.0にアップデート、ウィンドウエンジンの全面的な刷新およびウィンドウの重なりに関連するバグの修正
・S.refreshWindowIndex()メソッドで膨張したデスクトップのウィンドウのZ軸のインデックス値を重なりを維持したままリセット
・S.dom()の第二引数を省略した際に自動的に.wincを指定
・S.avoidMultiple()の第二引数がtrueの場合アラートを表示せずアプリケーションを終了
・app/ntflistの追加:通知の履歴を閲覧するアプリケーション
・app/appmanの追加:アプリケーション管理アプリ(試験的な機能)
・S.appdirにアプリケーションディレクトリを指定可能(外部や./app以外のディレクトリにアプリケーションを配置可能)(試験実装)
・S.alert()およびapp/alertに第三引数を渡すことでアラートタイトルと異なるウィンドウタイトルを指定可能
・appInfo(appname)メソッドからアプリ情報を表示
・カーネルの軽量化のための変更
・ウィンドウのスクリーンショット機能の実装
・S.screenshot(pid):該当プロセスのウィンドウのスクリーンショットをcanvasで返り値として持ちます(第二引数がtrueの場合撮影結果をアラートで表示)
・タスクのスクリーンショットを撮影するメニューおよびウィンドウを最前面に移動するメニューを追加
・app/consoleに存在していた潜在的なバグの修正
・ドキュメントの更新
・テーマ「theme-default」の修正
・新たなテーマ「軽量テーマ」「りんごテーマ」を追加
・カーネルがJavaScriptのstrictモードに準拠
・S.timeの拡張:S.time.objでDateオブジェクトにアクセス可能
・S.timeの持っていたバグを修正
・通知ポップアップのバグ修正
・app/nqueenの追加:チェスのルールを利用するゲームアプリ
・readmeの追加
・S.lock()でシステムをロック
・起動時のデフォルトロック機能の実装
・S.supportにサポート情報オブジェクトを保持
・検索バーからEnterキーでアプリケーションを起動するよう改善
・app/dialogの追加:任意の関数を実行するための確認ダイアログを表示
・S.dialog()メソッドで確認ダイアログを表示